私を苦しませた借金のその後

過払い金返還について、少しだけ書こうと思います。これは私の人生において、最初であり最後のイベントだと捉えています。長期にわたりカードローン生活を終えた私は、本当に過払い金を受け取ることが出来ました。

受け取るためには、電車に乗りました。御祝い金のような変な勘違いも起こしてしまいました。専門的な細かい計算は理解できていないのですが、ローンを終えたことで喜び、返還金を受け取って浮かれた私の感情は、隠し切れませんでした。

その受け取った現金は、一万円にも満たなかったのだけれど、予想通りに顔がにやけました。多く払っていたというポイントについて、私たちは本当ならば怒るべきなのではないかと思うのですが、法的な話だと思うので、なかなか立ち入れない感じが有ります。キャッシングの世界は何が有っても、再び関わってはいけない世界なのだなと考えています。カードローンなんて、知るべき世界でない。

ここが極論なのかもしれません。色々な人生が有るはずなのですが、日本人に生まれて良くなかったと感じるポイントは、お金に悩む可能性が一生ついて回る点です。貯金無しでは、長い人生生き残れません。